漢文における知識量と理系教授の数学

両方のテーマが結構薄いので2テーマ同時に書きます。

 

1理系教授の数学

うちの大学では数学がほとんど必修としてある。経済学部での数学というのはやはり専門的かつちょっと問題が難しいのである。他学部はそもそも数学がなかったりするのだが、それはそれとして。さて数学を教える教授が少ないのかどうかは知らないがほぼ理系専任みたいな教授が教えているのだが、まあ分かりにくいし、ミスプリントも多いし、授業中の小テストですらミスがある。そんなわけでだれも理解できないまますやすや食後の睡眠時間を過ごすのであった。

 

2漢文における知識量

漢文における知識量とはもちろん句法や構文がある。ただそれだけではなく、単語一語一語の読み方や当時の中国思想まで読み込む必要があると改めて感じた。正直に言って合格最低点を取るだけであればそこまで読み込む必要がないのもわかる。だがしかし、あくまで一浪をしている身の上としては必ず受からなければならない。更に言うなればトップ合格もとい、ほかの大学までも安定して受かれるほどの大きなアドバンテージをつけて受かりたいのだ。そのようなプレッシャーを抱きつつま駄文を書き連ねて毎日の自分を振り返るきっかけにしていけたらとおもう。

実力がついているか分からない

過去問を温存したい。

 

とりわけセンター国語はそうだ。そして理科基礎、数学1などの新課程になって範囲が変わってしまったものもそうだ。全然使えない。怖い。そんな中倫理の過去問を解きまくって実力をつけていきたいと思うもののまだそんな実力がついているかも怖い。

次のセンター模試は10月の終盤にある。そこでA判定を絶対に取りたいと思ってはいるが物理基礎、倫理の詰めがこわいものだ。ボーダー83%ということが今の自分に重くのしかかっているが上に、国語は難易度次第で全然点は吹っ飛びかねない。

今年こそはセンター試験で事故ってしまって二次試験を受けるモチベーションが無くなるところもでは点を落としたくないものだ。 怖い。

仮面浪人のメリット

ない。

 

と言ってしまえば終わりになってしまう。正直予備校浪人の方が効率もいいと思いますし。それでも自分が思う仮面浪人のいいところを上げていきたいと思います。

 

①対策がしやすい 自分は筑波大学を志望しているがセンターの科目を地理B→倫理、数学1A→数学1に変更することができる。この二科目は前回67点と58点を取ってしまった科目である。前回の詰めの甘さを猛省して確実に点を稼いでいきたいと思う。

 

②生活リズムが整う 本当にこれは強い。定時制高校のオタク君にとってはきついものであるがこれのおかげによってそこそこ整っている。頑張りたい。

③もうねえや、自習環境があるぐらいかなずっと図書館で勉強できる

得意テーマか、それ以外か

自分は人生において知らないことが多い。

自分に経験できるものには必ず限度がある。

それが如実に表れるもの、それが英語長文や現代文である。例えばの話、「三角州の構成のされ方」という英文があったとしよう。そういう時に君は三角州を英訳できるか?私はできない。それは一般的な受験生なら誰しもそうだと思う。ただ私は三角州がどうやってできるかは知っている。そこで差がつくのだ。自分は音楽を全く聞かないし、映画もほとんど見ないしスポーツに対しての興味もない。そんな私に対して「野球の犠牲フライについて」という英文がきたら即座にその試験を投げざるを得ない。やはり試験というものは最終的に運に左右されるもののある程度実力でカバーできるのもまた事実だ。なんでこんなことを書いたかというと今日やったZ会の文章で医学の文章がでてほとんどわからなかったからだ。

本番の試験で音ゲーの文章が出ますように。

社会に適合できないし、不適合できない。

2ブログ更新という全く意味のないことをするし、今回のこの記事に至っては全くもって仮面浪人とも全く関係ない個人的な悩みである。深夜だし。

社会不適合者という単語がある。読んで字のごとく社会に適合できない人間のことである。多分であるが自分と出会った人間は自分を社会不適合者であるとは思わないと思うし、自分も自分のことを社会不適合者であるとは全く思っていない。であるが、適合できてるとは全く思わない。まあ高校も中退してますしね(笑)。

さて、高校を中退した理由を知らない人間がおそらく多数派であると思う。たしか精神病としか言ってなかったと思うのだ。さすがに全容を説明するとブログが4記事ほど増えてしまうためざっと説明するとクラスのブスな女を部活内でブスと言ったら、その女の姉の彼氏がそこにいたらしく、またその女の親がPTA会長かつモンスターペアレントであったのだ。さて、そうなったらどうなるかは目に見えているというものだ。教員からの呼び出し、呼び出し、呼び出し。そして説教と恐喝。都立高校などそんなもんだ。部活内での男子トークは複数人で話すのが基本だ。すなわち呼び出された人間は複数人いるのだ。その中で断トツで説教の回数が多かったのは自分だ。それはなぜか、単純な話で嘘をつけないからだ。他の人々はうまいこと嘘をついて切り抜けたのだ。自分は「覚えてないから確証は持てないが言ってないと思う、証拠がないからこちらとしても何もできない」と言ったのだ。

そうなると私に対しての疑いの目は増える一方だ。そうして脅しをされた自分はそのあたりから高校に行くということが嫌になっていた。そのうえ自称進学校の課題の量はとても多い。真面目な自分はそれをすべてこなそうとしたがメンタルが壊れかけの中に降り注ぐ睡眠不足は見事に自分のメンタルを破壊しに行き、結晶は砕けてしまったのだ。

今でも思う。あの時に嘘をついていたほうが正しい行動だったのか、それとも。おそらく、正攻法は嘘をつくことなのだろう。それができなかった。これだけであると根拠が薄いというかなんというかのため他にも挙げるとなると修学旅行の後にストレスで蕁麻疹がでたりや、まあまあ長い期間軽いいじめにあってたりということがあったがまあ割愛する。それらいろいろなことがあって自分はなかなか「社会むずかしいなー」とずっと思っていたのだ。

しかし、上には上がいる。自分より社会に向いていない人もある程度は見てきた。何といえばいいのであろうか、ベクトルが違うと言えばいいのか。自分は他人と一緒に行動するということがとてつもなく苦手だ。ここまでの途中に修学旅行のくだりがあったと思うのだが、本当に辛いのだ。他人とともに行動するということが苦手すぎて、何をすればいいのかわからないし、100で楽しめてない自分がいる気がするのだ。はっきり言って根拠は薄いがHSPというものではないかと思い自分ではそうだと思っている。HSPはめちゃくちゃざっくりいうと「気にしすぎな人」である。ただ、それだけだ。

世の中にもっとつらい人がいるのはもちろんわかっている。自分は恵まれているとも自覚している。そこの点に関しては十二分に満足している。ただ自分は辛いのだ。わからないのだ。かといって適合もできてないし、不適合で突き抜けられてもいないのだ。どうすればいいか分からないのだ。のだ。

仮面浪人がばれてるかもしれない

仮面浪人は突然にばれる

 

いや、ばれてるかどうかはまだまだ五分五分といったところであるが、なんでか受験の話をすることになった。自分から振ったつもりはないので(同じ学部の人にはばれたくないから)多分向こうから振ったんだろうけど凄いびくびくしてた。ただ、経済学に対して興味を持てないから「リベラルアーツ系統のところに行きたいよねー」って言ったら、「国際基督教大学が二年次編入があるよ」って言われた、、、もしかして?

 

ふたりは仮面浪人!毎週日曜日朝5:45分から!次も絶対見てくれよな!

八単位で後期休学は難しい

ああ、われらがG大学よ、なぜわれに与える単位が八単位なのか。

これは冗談抜きの今の自分が取れている単位である。なぜこのような現象が起きているかというと私の大学の単位は基本的に前期と後期で分かれていないのだ。そのため後期を休学すると24単位ぐらいが一気に消し飛んでしまうのである。そのため後期を休学しようとその場で留年が確定してしまうのである。

 

クソが!