漢文における知識量と理系教授の数学

両方のテーマが結構薄いので2テーマ同時に書きます。

 

1理系教授の数学

うちの大学では数学がほとんど必修としてある。経済学部での数学というのはやはり専門的かつちょっと問題が難しいのである。他学部はそもそも数学がなかったりするのだが、それはそれとして。さて数学を教える教授が少ないのかどうかは知らないがほぼ理系専任みたいな教授が教えているのだが、まあ分かりにくいし、ミスプリントも多いし、授業中の小テストですらミスがある。そんなわけでだれも理解できないまますやすや食後の睡眠時間を過ごすのであった。

 

2漢文における知識量

漢文における知識量とはもちろん句法や構文がある。ただそれだけではなく、単語一語一語の読み方や当時の中国思想まで読み込む必要があると改めて感じた。正直に言って合格最低点を取るだけであればそこまで読み込む必要がないのもわかる。だがしかし、あくまで一浪をしている身の上としては必ず受からなければならない。更に言うなればトップ合格もとい、ほかの大学までも安定して受かれるほどの大きなアドバンテージをつけて受かりたいのだ。そのようなプレッシャーを抱きつつま駄文を書き連ねて毎日の自分を振り返るきっかけにしていけたらとおもう。