AtCoder Biginner Contest 164やったよ
そんなブログです。
自分の解法と思ったことを書くだけですがお許しください。
A問題
https://atcoder.jp/contests/abc164/submissions/12337429
馬鹿みたいにそのままです。まあ妥当かと。
B問題
https://atcoder.jp/contests/abc164/submissions/12367333
なんか変に時間を食ってしまいました自分の解法としては片方が0以下になるまでひたすら引いていき同時に0以下になったら高橋君を先に処理して解決するといった感じです。
C問題
https://atcoder.jp/contests/abc164/submissions/12369066
特にいうこともなくすんなり終わりました。
次回からはD問題にチャレンジできるほどの実力をつけたい
国立二次試験が終了して
こんにちは、奥山です。最近は本名をどうにかして奥山にしたいなどと考えながら生きています。
さて、二月二十五日に国立大学の二次試験が終了しました。体感で感じたことと、これからどうしていくかを文字にしてまとめてみたいと思います。
まず二次試験について、当日は下痢をすることもなく無事に会場につくことができました。そして今年も去年とほぼ同じ席に着席し英語を待つことにしました。自分はあまりにも緊張に弱い人間なため試験直前はひたすらに音楽を聴いてテンションを上げることに注力していました。
さて、問題用紙が配られ名前を書くときになって気づいたのです。「今回めちゃくちゃ記述多いな」と。自分としてはマークが苦手だったのでよりテンションを上げることに成功しました。そして五枚目の回答用紙を見たときに整序問題が復活してることに気づきました。自分はあまり得意じゃないためうまくいけるか自信はありませんでした。さて、そんなこんなで試験が始まります一つ目の長文は無難に予定通りの時間でつぶすことに成功しました。そして自由英作文の問題を見たときに「何を解答すればいいんだ・・・?」と思いました。いくら何でも何を書けばいいかどうかというのが広すぎたのです。本当に無難な回答を書き二つ目の長文へ行きました。なんか読めて予定より15分ほど短い時間で回答することができたためあとはみなをしに時間を割いて終了。回答を回収するときに普通に漢字をミスっていましたがあまり気にせずお昼へ。
お昼はサンドイッチでした。おいしかった。
そして国語へ。また音楽を聴いてテンションを上げながら挑みます。まず古文、無難にこなして終了。おそらく去年よりは解けたなといった実感を得れました。次に漢文、まあまあ普通に読めましたがラストの問題のみよくわからず、なんかスペースがめちゃくちゃ余ってしまいました。これはやばそう。続いて評論無難に殴れた気もしますが確証がなかったので微妙かなと。ラストがむずかった。小説は去年より簡単だったので普通に殴って終了。何点取れてるかはよくわかりません。
さて合格できてるかどうかですが...わかりません!ただセンターはあまりとれなかったのでまあまあ厳しいかなと思います。採点基準が分からないのでなんとも。
まあ受かっても落ちても自分のちょっとした糧にはなったと思うので、まあプラスにとらえていきたいです。
お笑い
本当に久しぶりのブログかつ大好きなお笑いについて語るという受験と全く関係ない内容ですがご容赦を。
先日、M-1グランプリがあった。仮面浪人生にもかかわらず敗者復活戦からすべてを見た。一応自分の敗者復活戦でつけた点数でも載せておこう。
94トム・ブラウン
93 ラランド
92 四千頭身
90 カミナリ 和牛 マヂカルラブリー
89 ロングコートダディ
88 くらげ
87 ミキ ダイタク アインシュタイン
86 囲碁将棋
85 セルライトスパ
こんな感じである。色がぶっ壊れてたらごめんなさい。自分は東京人であるため新しい笑いが好きだ。そのため関西芸人が低くなってしまうのは仕方がないと思って。
ラランドがとにかく面白かったのが印象に残っている。しかし、トム・ブラウンがそれより高いのは王道系の芸人が何人も続いた後だからだと思う。まあ、この辺は個人の好みもあると思うのでこのあたりで。
さて、決勝についてですが、あくまであれは審査員が決めるものというスタンスが自分の中にあるので、コメントは控えます。言えるのは全組面白かったということです。
さて、そんなM-1グランプリですが一つだけイラついていることがあります。それは「傷つけない笑い」についてです。M-1グランプリラストの10組目で出てきたぺこぱ。自分もあれを見て「和牛に勝ったんじゃないか」と思いました。しかしながら、そのぺこぱの漫才をみて、ツイッターでのバズりたがっている言説に「傷つける笑いはよくない」というものがあります。
まあ、いいか悪いかで言ったらそりゃあ良くないでしょう。当たり前です。ですが、それを使って「あたかも自分お笑い分かっているうえに共感もできますよ」そんな人間がマジで嫌いなのです。「これが令和だ」や「見取り図やニューヨークは古い」など。
は?
見取り図のなでしこジャパンで笑いが一瞬止まってしまったのは伝わりにくさが原因であり、ニューヨークはトップバッターにしてはすこぶるウケていた。
そのように自分の主義主張を利用するために話題のものを使う風潮はもうやめにしませんか。
あ~早くお笑いサークル復帰したいなあ。
センターの壁
センター試験にはある一種の壁があると私は考えています。
まずは6割の壁、基礎知識を入れていれば取れる。逆に言えば六割に到達していないということは基礎的な勉強が不足している。またはセンター形式に慣れていないということができるだろう。
次に八割の壁、多少深くまでセンター試験レベルの物事をやりこめばここまでは取得できる。基本的にどこの大学を目指すにあってもこのレベルまでは取れる、またはここまで取っていればある程度安心と言えるラインであろう。
そして9割の壁、満点は運ゲーなのでここに壁があると考えます。これはもう二次試験レベルまでのオーバーワーク的なところまでやらないと取れない点だ。でも自分が受ける筑波は83%を要求されている。つまり確実に数教科で乗り越えなくてはならない壁なのだ。
最後はバカの壁。どんなにやってもできない人は悲しいですが存在します。
かなしいね
久々に理科基礎を解いてみたら...
久々に理科基礎を解いてみました(時間制限なしかつとにかくスピード重視)(約25分)
そしたら物理基礎34化学基礎41計75でした。
本番とほとんど点数差がなく(1,2問レベル)だったので、成長していない、またその当時の実力まで呼び戻せたといったところか。相変わらず物理基礎はどちらかと言えば得意ではなく、化学基礎の方が得意である。
さて今回の感想戦と参ろう。
物理基礎 基礎的な知識が抜けているがゆえに落としてる問題が4問中3問であった。それさえなければ9割近くまで乗ったのだ。今やっている参考書を隅々までやりこむことによって9割は必ず獲得することができる。そういった自分に対しての甘さ、それを改めて確認させられたものであった、あと丁寧さも。
化学基礎 うっかりミスが1問発生してしまっていた。とてももったいない。そのほか二問は知識の抜けであった。このレベルは演習量を増やしていくことによって自分の知識へと昇華させられるようにしていきたい。
総論 時間をかけてうっかりミスをなくし今まで以上に基礎知識を完璧にすることが求められるのだと感じた。筑波大学はいわゆるサブ科目の配点がやたらと高い傾向があるので高得点が取れるようにそれらの科目では安定して9割が取れる程度には仕上げられるようにしていきたいものである。とりあえず次のマークに向けて頑張りたい。
参考書がない!
ダブルミーニングです。
参考書をなくしてしまいました。センター化学基礎の参考書とセンター倫理の答えをなくしてしまいました。何となく記憶を探っていくと木曜の授業の時に無くしてしまった気がします。参考書をなくしてしまうというのは参考書のみで勉強をしていた自分にとってはだいぶ大きいダメージである。しかも化学基礎の参考書をやりこんだ自分にとっては少し来るものがある。見つかりますように。
さてセカンドミーニングの部門に入ります。小説の記述、読み方に関して詳しい参考書が全然見つかりません。河合塾の「現代文と格闘する」という参考書に乗ってはいるのだが正直な話筑波レベルにはそこまでは必要ないし他にやるべき科目が大量にある。もうちょっと手軽に小説の読み方、書き方、解き方を知っている方このブログにぜひともコメントをお願いします。一応得点奪取現代文の小説分野はやったので後は過去問をやりこんで頑張りたいと思います。