国立二次試験が終了して

こんにちは、奥山です。最近は本名をどうにかして奥山にしたいなどと考えながら生きています。

 

さて、二月二十五日に国立大学の二次試験が終了しました。体感で感じたことと、これからどうしていくかを文字にしてまとめてみたいと思います。

 

 

 まず二次試験について、当日は下痢をすることもなく無事に会場につくことができました。そして今年も去年とほぼ同じ席に着席し英語を待つことにしました。自分はあまりにも緊張に弱い人間なため試験直前はひたすらに音楽を聴いてテンションを上げることに注力していました。

さて、問題用紙が配られ名前を書くときになって気づいたのです。「今回めちゃくちゃ記述多いな」と。自分としてはマークが苦手だったのでよりテンションを上げることに成功しました。そして五枚目の回答用紙を見たときに整序問題が復活してることに気づきました。自分はあまり得意じゃないためうまくいけるか自信はありませんでした。さて、そんなこんなで試験が始まります一つ目の長文は無難に予定通りの時間でつぶすことに成功しました。そして自由英作文の問題を見たときに「何を解答すればいいんだ・・・?」と思いました。いくら何でも何を書けばいいかどうかというのが広すぎたのです。本当に無難な回答を書き二つ目の長文へ行きました。なんか読めて予定より15分ほど短い時間で回答することができたためあとはみなをしに時間を割いて終了。回答を回収するときに普通に漢字をミスっていましたがあまり気にせずお昼へ。

お昼はサンドイッチでした。おいしかった。

そして国語へ。また音楽を聴いてテンションを上げながら挑みます。まず古文、無難にこなして終了。おそらく去年よりは解けたなといった実感を得れました。次に漢文、まあまあ普通に読めましたがラストの問題のみよくわからず、なんかスペースがめちゃくちゃ余ってしまいました。これはやばそう。続いて評論無難に殴れた気もしますが確証がなかったので微妙かなと。ラストがむずかった。小説は去年より簡単だったので普通に殴って終了。何点取れてるかはよくわかりません。

さて合格できてるかどうかですが...わかりません!ただセンターはあまりとれなかったのでまあまあ厳しいかなと思います。採点基準が分からないのでなんとも。

まあ受かっても落ちても自分のちょっとした糧にはなったと思うので、まあプラスにとらえていきたいです。