2018の英語の過去問を解きました

酷い、あまりにも酷すぎた。

自己採点の結果としてはだいたい5割程度となった。やっべ

しかしながら自分の間違えた問題を浚いなおしていると、とある共通点が見つかった。記述がとれていなすぎる。ただこれもまた一つの原因がみられる。それはいわゆる「和訳」問題はきちんととれていたということだ。それならなぜ記述の点数が低いのか、それはひとえに筑波大学の問題を理解していない点にあると思われる。

筑波の問題は和訳問題であろうが自分がミスった問題であろうが「日本語で説明せよ」としか書かれていない。そして自分がミスった問題は現代文的要素が含まれていた。

いままで解いてきた問題は基本的に記述は記述、マークはマークで大別された問題が多かった。しかし今回解いた問題はマーク式の回答を記述で作るといった問題が多くみられた。ただただ自分の地力が足りないのもあるし去年は疲れ切ってしまっていて過去問が全然解けなかったというのもあるのでこれから筑波の過去問を解きなれて8割を目標にし、点を安定させるようにしたい。