2018筑波大学国語の問題を解きました

採点基準はガバガバすぎるんだよね、それ一番言われてるから。

 

総合点130/200

評論40/50

小説27/50

古文29/50

漢文34/50

でした。採点はパスナビと赤本を併用して要素を組み合わせて採点をしました。

総合的な感想 時間を45分も余らせてしまいました。時間が余る分には良いのですがより多く見直しをしたりできるため時間配分をしっかりと考えていきたいと思います。そして解答用紙を持っていないため(どこにもない?)最低限の内容のみを書き記してしまったせいで減点されてしまった部分が多々あったためそこは気を付けていきたいというかどうにかしたいと思っています。小説と古文は予想どおりやや点が低いもののちょっと伸びているし改善点も見つかっているのでそこをどうにか直していきたいと思います。

改善点

時間配分がバカ。余らせすぎ。これからは古文(25)漢文(30)評論(30)小説(35)の計(120)で頑張っていきたいと思います。古文のラスト問題の解き方を理解する。文章全体を通してかつ、ラストの一文のまとめ的な分は「この文を書いた理由」を考えることが大切だとみました。漢文はただ愚直に直訳をしつつで確実に点を稼ぐことが大切だと感じた。評論はラストにもっと時間をかけてもいいかもしれない。小説は深読みに対する慣れ?かどうかすらわからないしラストの回答はマジで納得がいかなかった。それが小説の難しいところであり、そこよりは古文漢文で安定させることが大切であると感じたが、実際のところそれぞれの配点は公開してないためもしかしたら現代文に比重をかけていたりするのかもしれない。

そういったところをきちんと理解しつつ次回、ましては本番に向けて確実な高得点をとれるように筑波大学の問題に慣れて本番では7割5分以上をとれるように邁進していきたい。